「be into」の意味と使い方【例文でわかりやすく解説】

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「be into」の意味と使い方

be into

熟語〜にはまっている、〜に夢中だ、〜に興味がある

“be into”の意味は、「〜にはまっている、〜に夢中だ、〜に興味がある」です。

前置詞の“into”は、「奥まで入り込んだ」というイメージで捉えるとわかりやすいです。「奥に入り込む=はまっていく」と考えると、“be into”の意味がスッと理解できると思います。

解説

“be into”は、ただの好きではなく、のめり込むほど好きということを表現できます。

使い方としては、“be into+名詞”という形で、名詞には「好きなこと」や「好きな人」が入ります。「◯◯のことが大好きなんだ!」や「最近は◯◯にはまっている!」と言うときには“be into”を使ってみましょう。

例文

例文1

I’m into her.
僕は彼女に惚れている。

例文2

She’s not into cooking.
彼女は料理に興味がありません。

例文3

What are you into?
何かはまっているものはある?
I’m into plying the guitar lately.
ギターを弾くことにはまっています。

DUO3.0の例文

To tell the truth, I don’t like classical music. On the other hand, Molly is really into it.
正直言って私はクラシック音楽は好きなじゃない。 かたや、モリーのほうは完全にはまっている。

「be into」の類語

“be into”の類語には、

  • be interested in: 〜に興味がある、〜に関心がある
  • be crazy about:〜に夢中になる、〜にはまっている

主に2つあります。

例文1

I’m very interested in that.
私はそれにすごく興味があります。

例文2

He is interested only in making money.
彼は金儲けに夢中です。

例文3

I’m crazy about Risa.
私はりさに夢中です。
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